곡 정보

「私が麻天狼代表神宮寺寂雷。御？え向きの邪？なるステ？ジ。ここで一石を投じる。そして芸術を重んじる。
幾度となく流してきた血や？、それらはいつしか糧となり力になる。とは、決して言い難い、
指折り？えてもまたきりがない、思い。目先のことが見えず？みちぎった爪の先、まるでそれは小さな三日月。
生？い環境に冷めぬよう、私はあえて凍てついた道を選ぶ。」

生きる？に死ぬかもしくは死ぬ？に生きるか、答えならば後者、それが私たちの宿命だ、
だが、身を削る意味を履き違えて、この身を滅ぼす民をこの目で何人も見てきた。
犬や猫にだって勿論痛みは存在する。
愚かな人間によって支配されたこの地球、自由な現？にこそ縛られ、幸せを見定め、
自らの力では生きることは到底不可能だ。
表現すら音？。？わり映えのない明日を待ち望むか恐れるかどちらにせよ時計の針は左には進まない。
分かってる、街？みは？いでる。？踏に紛れこんだ民達もいずれ息絶える。明日かもしれない。
いや今かもしれない。だとすりゃ笑ってられない。？ってはいられない。正解はない、だが追い求め走りたい。
嘲笑いも仕方ない、生命は？い、ならばこの身一つで死ぬ直前には笑いたい。

なあ？死んだら何？に向かうんだろう。生きている私らには分かりはしない場所。
地球は何故丸いのに尖っているんだろう。憎しみを抱き、？み合いを繰り返すの？
生きることが生きがいか? 幸せとは何か?
探しているつもりなのに分からないままなんて、笑わせてくれるな。
嘲笑って見てる奴。誰かが逝けばまた？ぎ立てるんだろう？
いつしか、？がれたチェ？ンで身動きも取れず、塞がれた鼓膜でも？えたいリアルがある。
12色の色彩じゃ？まりきれないほどの何種類の？や表情がある。
一筋の光明、手を伸ばす、記憶にも？るの?
今も？、蔓延ってる世の不？理、誰だって笑いたい。誰だって夢見たい。
なあ息絶えたアイツだって生きたかったはずだろ。

なあ? 死んだら何？に向かうんだろう。生きている私らには分かりはしない場所。
地球は何故丸いのに尖っているんだろう。憎しみを抱き、？み合いを繰り返すの?
誰も？えてくれる？なんてなく。孤？でも身を削り追い求める術を知る。
足？いても生きてやれ。疑いも必要だ、傷の？め合いはせず、自らで血を洗え。
時代が？わろうと、人の？心は？わらないから。苦い？？も甘い蜜にきっとなる。
嫉妬や妬み誹謗中傷に敗北を喫する負けざまなど私はこれ以上は見たくない。
不安定な情？が安定しても立ち上がれ。
開眼する瞼から垂れ落ちる？雨、成り上がれ、小手先の言葉には信？はない。
見えぬ者がきっと見てる何も心配はない。一切破？せずに有無も言わせない。
？成？念に囚われて自分を見失うな。瞳孔を開いたままで今も夢を見てる。
今に見とけではなく今の私を見てくれ、？いこの地球上を見下ろして笑う？い空。
そこから見上げて天に願い探す憩いの場。

「迷宮壁のラビリンスウォ？ル。？け出すためにまだまだ時間はかかりそうだ。
生きるということは痛いんだ。その答えに今もなお悶え、私達人間は？いを繰り返してる。
人生は勝ち負けなんだ。綺麗事は通用しない。
弱さを自負することの？さ、？さを自負することの弱さ、挫折や敗北、の味を？み締め食い縛りながら今日も立ち向うよ。」