곡 정보

落日 (낙일)
Watashi Kobayashi
中点を臨む(중점을 임하다)
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気味が悪いことばっかり⾒て気持ちが悪くなったって⾃業⾃得
⼈⾒知り特有のぎこちなさは瞳を覗き込めば分かるでしょ

ありふれた魂の形はそのぶん誰にでも嵌まるパズルのピース
いつどこでも同じ顔をしても好ましい
限られた残り⽕が消える⾵の⾳がこだまする宣い合う窓外の喧騒

あ、朝の夢がまた⽬蓋に残る真昼に浮かぶ⽩い切れ端
あみだで決めたみたいな⼈⽣に意味があると信じている⽇々が
今ここで変わることを恐れるのならきっと惜しいものに
満ち溢れたなんて思ってた、どうせ⼤してぱっとしないお宝
貴⽅の声で操作して、体は早く鈍化して
それから、どう歩いていけばいいか分からなくなった

ひどく軽い⾔葉尻だけ腐したくなるような⽇が増え続けるのは
理由もない妬みや怒りでもない、汚れた朝の悪あがき

ありふれた魂の形が外殻を象る化け物なら
今、⽬の奥から針がとんがって⾶び出してくる
浮き彫りになるほど名前を持たない病でさえ
液体になって下に落ちるだけ

死にたいくらいじゃないけどずっと息がし⾟くて世界が狭い
いの⼀番⾛ってみたら転け気付けば最後尾、もう新刊はない
とてつもない隕⽯が降って溜め込んだ本を燃やしても
この⾝体さえ俺は⾃由に出来たなら

まだ与えられた意味にそぐえなくて秋、未だ鳴く蝉にも苛ついた
暖かささえこの⾝が受け⼊れていればとか、今更
明⽇は何処かと不乱に探して動けど、
その動きがとても⾒てはいられない
気持ち悪い踊りに⾒えると⾔う誰かに怯えている⽇々が
今ここで変わることを恐れるのならきっと惜しいものに
満ち溢れたなんて思ってた、どうせ⼤してぱっとしないお宝
貴⽅の声で操作して、体は早く鈍化して
脳に埃が積もる、喉に息詰まる、ひたすら落ちていく
멜론 님께서 등록해 주신 가사입니다.